創業以来毎朝お店で手作りされている黒門茶屋の葛餅は、秋月を訪れる方に半世紀近く愛され続けている自慢の一品。 また朝倉の特産品である「川茸」を使った定食や、郷土料理の「蒸し雑煮」、国産材料にこだわったお出汁が自慢のそば・うどんもございます。 またお食事以外にも昭和のぬくもりを感じるブリキや木製の玩具、地元お菓子などの土産品もございますので、ぜひお気軽にお立ち寄り下さいませ。
秋月は九州で唯一、国の伝統的建造物群保存地区として認められている「城下町」 平安に流れていく春夏秋冬のなか、思い出に残る散策をしてみませんか?